今日は、特別日差しが眩しく感じる。
友達の出産祝いに行く。
まだ、首が座ったばかりなの、
ということなので、
抱いてみる?なんて聞かれても、
なんだかソワソワして、
うまく首を縦に振れない。
そして、私は、そっと心の中で呟く、
「ねえ、私なんかに抱かれたい?」
普通に生活してても、そんなに赤ちゃんに触れることなんてないんであって、
とてもとてもドキドキしてしまう。
でも!
赤ちゃんのふにふにとした体はとても魅力的であって、
触れたくて仕方ない。
それだけで、生命ってすごいなあ、
とか思ってしまうんである。
最近、立て続けにお祝い事があって、
私は、プレゼントマイスターになる勢いで、
色々な贈り物を買っている。
明日は、後輩の結婚祝い。
父の日と、父の誕生日、
父にプレゼントを買う。
その前には、友達夫婦へ新築祝いを買った。
贈り物には、
必ずメッセージをつける。
ものだけだとなんだか味気なくて。
喜んでもらえると嬉しくて、
何の気なしに送っているのだけど、
相手によっては、
迷惑だったりするんだろうか。
気を重くさせたり、
変な義務感を与えたりしてるんだろうか。
そんなつもりは毛頭ないのだから、
そうだとしたら、
とにかく、
悲しい。
独身で、
彼氏もいなくて、
独身の友達も少ない、
ってなると、
ライフイベントなんてもの、ないも同じだ。
だから、
ふいに何かもらえると飛び上がるほどに嬉しい。
相手の気持ちを推し量るバロメータは、
自分の心でしかなくて、
だから、
贈り物を選ぶ時も、
自分の心から相手の心を推量して選ぶしかない。
だから、
本当に的確に、
いい贈り物が出来ているのか、
と、ふと考え込んでしまう。
けれども、喜んだ顔を信じて、
ああ、あげてよかった、渡して良かったと、
思うようにしている。
迷惑に思われても、
きっと渡さなければ後悔することもあるだろう。
渡して後悔するより、
ずっといいだろう、
なんて思っているのだけど、
プレゼントって、
それで正解なんだろうか。
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